予定通り、ジル・ドゥルーズの『差異と反復』(財津理訳)を読んでいこうと思う。さしあたって、論旨を要約しながら、その内容を検討するというスタイルで読んでいくことにする。今日は、p13-p17の「はじめに」。 本書で論じられる主題は、明らかに、時代の…
昨夜はものすごい雨だった。家に浸水するのではないかと心配するほどだったが、結局、問題はなかった。 C先生がフランスから戻ってきたことで、病棟での仕事が随分やりやすくなった。小児科スタッフのH先生とじっくり話をする。昼はY先生と打ち合わせ。午後…
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